ファクタリングの種類

ファクタリング契約を結ぶ

“2社間”“3社間”という言葉が、ファクタリング取引では飛び交っています。
これはどのような意味なのでしょうか?
両者の違いやメリット・取引のフローチャートをまずはご確認くださいませ。

3社間ファクタリングとは

3社間ファクタリングの仕組み図

3社間ファクタリングは、当社がお客さまから債権を買い取った後、取引先企業様から当該売掛金の入金を直接受ける契約方式です。
最もオーソドックスな債権譲渡であり、直接売掛先(取引先)から売掛債権の金額が入金されるので、ファクタリング会社側のリスクが低いという点が特徴です。

しかしながら、同方法の場合ですと債権を譲渡したことの「通知」又は取引先企業の「承諾(同意)」が必要になりますので、債権を売却した事実を知られてしまうというデメリットがあります。

その分手数料は安く設定されておりますので、例えば
「国・地方公共団体・特定組合等に対して有する債権」例)診療報酬債権等
「相手方に知られても特に問題無い債権」例)ファクタリングが一般的な業種等
といったケースであれば、3社間ファクタリングを選択した方がお得です。

2社間ファクタリングとは

2社間ファクタリングの仕組み図

2社間ファクタリングとは、文字通りお客さまと当社の間のみで行う債権譲渡手続になります。
前述した通り、債権譲渡では「通知」又は「承諾」を経るのが原則ですが、この手続を省略することで、スピーディーかつ相手方に債権譲渡の事実を知られないというメリットが生まれます。

また、多くのファクタリング会社では2社間取引の際に“債権譲渡登記”を行っておりますが、当社では迅速性に鑑み、ケースによっては登記を省略又は登記前に代金をお支払いする等、柔軟に対応させていただいております。
“取引先に絶対に知られたくない”“今日中に現金を用意せねばならない”といった事情がお有りの企業様は、当社の2社間ファクタリングを是非ご活用くださいませ。

ファクタリングの手数料(一例)

下記表は、ファクタリング手数料を2社間・3社間で比較した際の料金です。
イメージの際に是非ご利用ください。

2社間 手数料5%〜 3社間 手数料3%〜
売掛金 手数料(5%) 買取金額 手数料(3%) 買取金額
100万円 5万円 95万円 3万円 97万円
300万円 15万円 285万円 9万円 291万円
500万円 25万円 475万円 15万円 485万円
1,000万円 50万円 950万円 30万円 970万円

※各手数料は平均的な条件で算出しております。実際の買取手数料は変動する場合があることをご了承願います。